昨日からNHK大河ドラマ「どうする家康」が始まりましたね。
個人的には、信長→秀吉→家康→幕末ものを無限ループで毎年やってくれればいいのになぁ....と感じているだけあって家康ものとしては、とても面白かったです!
大河ドラマというと、史実に基づいて作られるのが基本ですが、明らかな間違いは別として基本的な歴史考察さえ押さえていれば、脚色が入って新たな解釈が見られる方が良いのではないかと思います。(司馬遼太郎原作もいのですが。)
実際に現代の人は、当然ですが誰一人その場を見ておらず、書物、建物や遺留品などからの「推測」にすぎないわけですから、様々な解釈があって当然ですよね。
「ヘタレの家康」、これからが楽しみです☆彡