やはり豊昇龍は強かったですね~。
令和七年大相撲初場所は、大関豊昇龍と平幕の金峰山、王鵬との優勝決定巴戦となり、見事の優勝。
ってか、ここでは負けられなかったでしょう。
番付といい、実績といい、綱取といい。
それでも2戦の連勝は、物凄く価値ある勝利と優勝でしたね。
優勝を決めて瞬間には、土俵上では超強気な彼も一瞬感極まっていましたから相当、嬉しかったのでしょう!
これで3月場所には、新横綱が見られることでしょう!
照ノ富士も引退してしまったことですし、相撲協会的には盤石のタイミングでしょうしね。