令和五年の大相撲秋場所は、秋場所特有の荒れ場所となっております。
3敗でTopは、心配していた貴景勝と熱海富士。
貴景勝は、序盤全くダメダメでしたが、後半になって息を吹き返し、番付の重みを下に(特に熱海富士)その力と意地を見せつけましたね。
そして4敗で幕内最高優勝の望みを繋いでいるのは、大栄翔・高安・金峰山・北青鵬。
貴景勝は、今日、14日目に西の大関豊昇龍。
東前頭15枚目の熱海富士は、東前頭2枚目阿炎との一戦。
レベルの低い優勝争いが続いておりますが、相撲ファンとしましては、千秋楽までもつれて欲しいモノです☆彡