令和五年の大相撲7月場所も中日が終わり、なんと期待の朝乃山は休場....
残念ですが仕方ないことです。
注目していた東西筆頭同士の眼鏡番長錦木VS疑似歌舞伎役者翔猿は、合口の悪さが目立ったものの、あっさり勝ったことで錦木の強さが本物だったことを証明しましたね。
そして3大関同時昇進となるかが今場所の大きな見どころですが、東関脇豊昇龍は7勝1敗。
西関脇若元春と同じく西関脇の大栄翔二人は、6勝2敗と踏みとどまっていますね。
中日が終わって1敗は、豊昇龍と錦木。まさか錦木の優勝はないかと想像しますが、優勝争いは3敗まで下がってくるような気もしています。
年に6度しかない大相撲も残り7日間。楽しんで参りましょう☆彡