森保新監督を擁して親善試合&格下とはいえ、2戦連続3対0と最高のスタートを切った日本(FIFAランク54位)。
そして昨日、初めての強豪で超格上であるウルグアイ(FIFAランク5位)戦を迎えました🌺
長友・吉田・酒井宏樹・柴崎・大迫以外は、若手が加わり新しいサッカーを体現しつつある、
新生森保Japanに期待して観戦⚽⚽
観戦して中島・南野・堂安の中盤は、とにかく素晴らしかった!という感想🌺
自分で局面を打開するドリブルや、
相手ゴールに向かって即座に振り向けるフィジカルも素晴らしかった💡
特に中島の驚異的なドリブルには、久々に鳥肌が...!
少しボールを持ちすぎて間延びするきらいはあったものの、Japaneseでここまで我を出せることも素晴らしい!!
逆に長友や柴崎は、この試合の内容だと2019年1月9日(水)から、
トルクメニスタン戦でスタートするアジアカップは正直厳しい...。
今までの彼らの輝きが尋常でなかったので、昨日のゲームでの精彩のなさは際立ってしまっていましたね。
それでも、前戦パナマ戦の先発から9人を入れ替え、
ロシア組と若手の融合がテーマを攻撃面では見事に得られた内容でした🌻
ディフェンス面は、正直このレベルの相手だと仕方がないとも思うが、吉田の存在感は失せていたことも事実。
それでも岡崎・香川・本田・長谷部というビッグネームが失せた危機感を見事に跳ね除けた、
正に新時代の幕開けを見た感💡
それにしても点の取り合いは、サッカーの醍醐味ですね~🌺🌸
とても愉しいゲームでした🌹