令和6年大相撲九州場所も中日が昨日で終わり、西の大関豊昇龍と東の大関琴桜、東前頭6枚目隆の勝と東前頭15枚目阿武剋らが、7勝1敗でトップ。
2敗で4力士を追う西大関大の里、東前頭3枚目阿炎、西前頭10枚目宝富士、西前頭16枚目尊富士。
今日を含めて九州場所も残り7日。
恐らく幕内最高優勝のボーダーは、2敗か3敗でしょうから、まだまだ優勝はわからない展開です。
そういえば、土曜日には、先場所限りで引退した元大関貴景勝の湊川親方が初々しい解説デビューを果たしていましたね。
まだ28歳ですので大相撲界を益々盛り上げていって欲しいですね!