令和六年大相撲春場所も終わりましたね。
大銀杏の結えない力士の偉業達成に珍しく民放各社が、朝から取り上げていましたね。
それもそのはずで、110年ぶりの新入幕Vで且つ、史上最速となる初場所から10場所目で幕内優勝を果たしたのですから当然の脚光。
しかも新入幕の24歳、尊富士は千秋楽の前夜に師匠の伊勢ケ浜親方に何がなんでも出場したいと懇願したそうで、靱帯(じんたい)が伸びた状態で痛み止めを打っての本割で優勝を決めたとのこと。
熱海富士・大の里・尊富士への期待は、相当高いモノです☆彡
この3力士は、ケガがなければ近い将来、必ず大関になりことでしょう!
尊富士関、おめでとうございます!