令和六年の大相撲初場所5日目の向う正面には、侍ジャパンの井端弘和監督が観戦していましたね。
玉鷲vs御嶽海の1分25秒という大相撲でもあまり興奮されておられませんでした。
全く感情を顔や体に押し出さないのは、選手時代からでしたね。
冷静さは大切ですね☆彡
私だったら、とてもじゃないですが興奮を抑えられず、無様な態をTVに映し出されていたことでしょう....。
Wikipediaでチェックすると少し驚きましたが、井端監督って私より二つも年下なのですね。
貫禄あり過ぎ!流石は、日本を背負う男☆彡
因みにTV側から見て右側に座っていたのは、吉見一起投手コーチとお見受けいたしました。