今日のランチは、吉野家で安定の「親子丼(ライス半分)」437円+「牛皿並」349円☆彡
がっかりでした....
横綱、照ノ富士が千秋楽にして万全の相撲を見せて12勝3敗で優勝。
気にしてウォッチしている5月場所の力士たちは以下の通り。
西の関脇まで登って前頭十三枚目で再起を掛けて臨んだはずの明生は、8勝7敗でギリ勝ち越し。
逆に幕内返り咲きの前頭十六枚目、翠富士はお見事9勝6敗(肩透かしで4勝)☆彡
九枚目から番付が上がったものの前頭五枚目で跳ね返された翔猿は、7勝8敗で無念....。
初の幕内最高優勝を信じて疑っていなかった(私だけ)前頭四枚目の隆の勝は、見事に今場所は別人のように変化した前頭十二枚目、佐田の海に敗れ11勝4敗。
ですが自身初の殊勲賞を獲得!
前頭十五枚目の一山本は、見事に8勝7敗で勝ち越し☆彡
弟には負けていられない前頭六枚目の若元春は、9勝6敗で素晴らしい成績。
若手期待の筆頭前頭二枚目琴ノ若も見事に9勝6敗☆彡
今場所密かに2度目の優勝も予想していた西小結の大栄翔は、11勝4敗で自身2度目の殊勲賞を獲得!これで7月場所は、最低でも西の関脇へ格上げ!
東の小結、豊昇龍は8勝7敗で最低でも西の関脇へ昇進。早いなこのひと。
来年の今頃には、豊昇龍関の横綱昇進に期待しましょう☆彡
日馬富士を髣髴とさせる、前頭二枚目の霧馬山は、10勝5敗としこちらも小結返り咲きとなるでしょう!
そして日本人として最も横綱に近い力士(勝手に思っております)である、東の関脇、若隆景は8日目まで相当苦しみましたが、不戦勝の1勝という勝ち運にも助けられ(運も実力!)9勝6敗で関脇安泰☆彡 早く大関に上がれるよう7月場所も頑張っていただきたいですね!
そして西の関脇、反省者阿炎は無念の負け越しで7勝8敗。
全盛期を過ぎた感満載の西の大関、貴景勝は、8勝7敗で千秋楽にしてやっと勝ち越し。。。