ついに来ましたね。
日本新聞協会が、昨年2021年12月下旬に公表した同年10月時点のデータによれば、スポーツ紙を除く一般の日刊紙97紙の総発行部数は、前年比5.5%(179万7643部)減の3,065万7153部だったとのこと。
20年前の2001年には、4,700万部。
つい10年前の2011年には、4,400万部を数えたものの、今や3,000万部割れが目前です。
このまま進めば、本年2022年中にも一般紙は、3,000万部台を割り込むことが確実ですね。
いよいよポスティング業界が、これまで以上にスポットライトが当たること間違いないところですね!!