前橋育英VS京都国際。
ALL群馬出身チームVS2年生が5人の先発選手との勝負は、兎に角、1点が遠かった前橋育英。
育英は、持ち前の「攻めるディフェンス」を随所に見せ、先発完投の外丸くんも素晴らしいピッチングをしましたが、如何せん県大会から懸念していた打線が、予想通り全く機能せず完敗。。。
オフェンス力を鍛えないと全国では難しい、ということですね。
育英の敗因は、7回表のノーアウト2塁で送らせなかった采配でしょう....
打線は、健大。守りは育英。そのままの結果となって残念です。
お隣の作新学院の半分ほどの打撃力があればぁ....。