経団連が2020年の春闘に向けた経営側の指針を正式に発表！
大いに注目すべきは、
・新卒一括採用
・終身雇用
・年功型賃金など、戦後長く続いてきた日本型雇用システムが、
「時代に合わないケースが増えている」として見直すよう促してきてこと。
日本型雇用システムについて長期的な人材育成や計画的な採用などでメリットがあったとする一方、企業活動のグローバル化やデジタル化など経営環境が変化する中で、「必ずしも時代に合わないケースが増えている」と指摘！
いよいよ日本型雇用システムの崩壊が始まりました。
良い高校→良い大学→良い就職先で安心システムが崩れ始めた証です。
さあこれからどうなっていくのか見ものです！！
投稿日：
関連記事
白鵬の42度目の優勝に王手💡 それでも平成の大横綱にも少しプレッシャーがあったのか、 大関の高安との取り組みは、呼吸が合わず、2度目の立ち合いでも、 &n …
それにしても雨が降らない２０１９年の年始ですね☼ 過去の天気を見てみると、 ここ群馬では、２０１８年１２月２３日に少量の雨が降ったことに なっていますが体感的 …
2022年のトレンドは、「巣ごもりおせち&高級化」！ 新型コロナの第5波も収まった10月。 しかしながら、年末には第6波が来るかもしれない！来ないかもしれない …
第100回全国高校野球選手権記念群馬大会は、5日目に突入🌸 この日ですべてのチームが顔を出すことになり、 1回戦がこれで終了となりました💡 …
今朝の伊勢崎市は、満天の星空！ ポスティング日和となりそうです。 ところで東京都内の感染者が、４日連続で前日を上回ったようで「東京アラート」の目安を超えたとのこと．．．． ある情報では、1週間で1 …
