気象庁曰く、2019-2020年の冬の天候の見通しを発表!
どうやら、全国的に「暖冬傾向」のようで、
雪の量も平年並みか少ないと予想しています。
地球温暖化の影響で世界的に気温が上がっていることに加えて、
日本付近の上空を流れる偏西風が、
平年よりも北を通りやすいことから寒気の流れ込みが弱いと見込まれるため、
気温が全国的に「平年並みか高い」と予想!
しかも日本海側の雪の量も「平年並みか少ない」見通しのようで、
スキー場などでは雪不足となる可能性も....。
う~ん、運営会社にとっては死活問題となりそうです。