内閣府が、今日、2018年7~9月期の国内総生産(GDP)の改定値を発表💡
前期(4~6月期)と比べて0・6%減となり、
このペースが1年間続くと仮定した年率換算では2・5%減だったとのこと。
その大きな理由として国内企業の設備投資の落ち込みが大きかったということ。
企業が、設備投資に後ろ向きになってしまうと、日本経済が脆いという事実がまたも露呈…。
なんとか、各企業には、踏ん張っていただきたいものだが、
2019年の消費税増が今や確定してしまっていることから、一般消費減の見込みは確実となり、
その増税で実質所得だけが下がっていく....。
日本経済の先行きが、とてもとても不安になります。
久しぶりにリアルでイヤ~なNews。