ついに第99回全国高校野球選手権群馬県大会は、準決勝💡
準決勝
前橋育英 VS 明和県央 完全NOシードから勝ち上がってきた新鋭明和県央は、二人目の投手が不在。第一シードの前橋育英が完全勝利で2年連続決勝へ。
8回コールド勝利の前橋育英は、今大会初先発の吉沢君一人で投げ切り、投手を温存できたことと、打線復調の兆しが見えたことらが決勝に有利に働くでしょう
東農大二 1-8 健大高崎 健大高崎の2年生4番の山下君は、5試合連続の5アーチ。第四シードの東農大二は無念の敗退。健大の盤石さが顕著になった7回コールド決着