試合終了深夜11時54分💡
試合時間4時間46分💡
正に死闘でした。
とにかくオランダの打棒に驚かされた2017WBC2次ラウンドの緒戦。
延長11回から採用された今大会初のタイブレーク方式(無死一、二塁から攻撃がスタートする)で
この試合で大会3試合連続HRを放っていた、
中田が、どんづまりながらもしぶとくレフト前へ運び決勝の2点タイムリーで勝利💡
とにかくも総力戦でした。
打のヒーローは間違いなく中田💡
そして投の主役は、西武の牧田✿
延長10回から登板し、2イニングを打者6人をパーフェクトに抑えたからこその勝利でした💡
試合終了後の小久保監督のうっすら涙が激闘を物語っていました🌼
[スポニチアネックスより]
この1勝は、とてつもなく大きい勝利となりました💡
それにしてもなぜ、牧田を9回に登板させなかったのかが解せませんでしたが...。