やはり、この時が来てしまった感は、否めませんね。。
今季、投手としての出場は絶望。
もう6月頃からも疲労での不調交代や8月3日のマリナーズ戦では、痙攣での交代などをしていましたので、この右肘の内側側副靱帯損傷の前兆はあったのに....でも二刀流を続けるかどうかの選択は、大谷さん本人の意思を尊重するしかないのです。
彼ならば、右肘に2度目のメスを入れるトライをするでしょうし、影響を最小限で抑えられる範囲で打者で試合に出続けることでしょう。
いずれにしても我々、外野は今後も大谷さんの二刀流(大谷さんの考え)を温かく見守り、そして彼のどんな選択でも信じて応援していきます。
だって彼のような野球選手は、もう生きているうちに見ることが出来ないのですから。
ただただ応援するのみ!