東北の夢、みちのくの希望を一心に背負い、東北勢春夏通算13度目の決勝進出で達成した悲願のトライで仙台育英が優勝を果たす☆彡
『宮城の皆さん、東北の皆さん、おめでとうございます!』と第一声を発した須江監督。クレバーな語り口で素晴らしいインタビューでしたね☆彡
仙台育英の優勝を見て、つくづく思わされたことはただ一つ。
群馬県勢もこの甲子園で勝ち上がるためには、確実に3枚、4枚と良い(全国レベルの)ピッチャーを育てないといかん。
それにしても負けた下関国際の坂原秀尚監督は、映画になりそうな人物で驚きました☆彡