恐ろしいNewsが入ってきました、
世界経済を強引に引っ張ってきたアメリカの2020年1月から3月までのGDPの伸び率が、年率に換算した実質でマイナス4.8%となったとのこと。
もちろん新型コロナウイルスのから感染拡大の影響からで、全米各地で経済活動が制限されたことから、リーマンショック以来(2008年の10月から12月のマイナス8.4%)のおよそ11年ぶりの低い水準まで落ち込んだことに。
当然、全く経済活動が物流・食料品・医療品・医療関係以外はほぼ動いていない4月からのGDPも大きく下回ることが容易に予想できます。
今年の2月25日には、すでの書き綴っておりましたが、完全に世界恐慌以上の大恐慌に陥ったことは明白になりました....。
耐えに耐える時代が訪れました。