昨日のキリンチャレンジカップ2018・キルギス代表戦💡
恥ずかしながらキルギスとは、南米?どこだっけ??....?
ということで検索してみると意外にも下記のようなモノが💡
キルギスの伝説
「キルギス人と日本人が兄弟で、肉が好きな者はキルギス人となり、魚が好きな者は東に渡って日本人となった。」
日本神話山幸彦と海幸彦
「弟の山幸彦(猟師)は獣をとり、兄の海幸彦(漁師)は魚をとっていた。」
兄弟は争いをするが、兄が弟に服従する事で仲直りする。
そんな伝説があるほど、中央アジアのキルギスと日本にはご縁があるようです🌺
しかもキルギス人の顔は、画像を見ると本当に日本人に似てますね🌸
そんな兄弟国?キルギスを相手に森保監督は、
試合前から公言した通り、ベネズエラ戦から大幅にメンバーを変更💡
Bチームであるがゆえの「結果」を残さなければ次がない気迫のプレーを見せてくれたものの、
来年1月から行われるAFCアジアカップへ向けて、
選手層に厚みを加えることが出来なかったように窺えました。
それでも11選手をそっくり変えてのスタメンで試合調整する森保監督の【思い切りの良さ】には、
かつてなかった采配だと思いますので、今後は期待大です🌻
アジアカップの緒戦は、アウェイの地(とはいえ、スタジアムはアラブ首長国連邦なので中間地)で2019年1月9日にトルクメニスタン戦💡
森保監督にとっては、初の公式戦が8年ぶりの優勝を至上命題とされるアジアカップ....。
どうなることやら。心配ながらも楽しみな年明けとなりそうです🌹