昨日、TVの速報Newsで飛び込んできたものは、
2018年1─3月期の実質国内総生産(GDP)が、
前期比マイナス0.2%、年率換算マイナス0.6%と
2年ぶりのマイナス成長に落ち込んだとのこと。
不思議なことは、今朝のNewsでその事案があまり報じられていないこと。
マイナス成長の要因としては、
・新車が売れない
・スマートフォンが売れない
・野菜の高騰
などが言われていますが、やはり最大の要因は、
【中古市場の活性化】が顕著になってきたことでしょう💡