３０/３２の行方

昨日で堂々と選挙戦を行えるリミットが終了した伊勢崎市。

本日、即日開票で4年間の議員という職業にありつくことが出来たのか、

 

ただのヒトとなるのかが判明します

 

今回の伊勢崎市議選では、

 

定数「３０」に対して３２名が立候補。

 

２０１８年の今回は「２名落選」の市議会議員選挙となりました

 

分数で表せば、３０/３２。

 

当選確率９３．７５％。

 

当選倍率１．０６７倍。

 

数字だけをみると、それほど難関ではないようにも見えますが、

 

立候補する方は、たいへんです。真剣です。

 

ちなみに前回2014年の市議選では定数３０に対し、３５名の立候補があって５名が落選。

 

数字上では、

 

当選確率８５．７１％。

 

当選倍率１．１６７倍と厳しい選挙戦でした。

 

 

 

 

どなたが当選されても地元のために奮闘していただきたいものです