令和六年大相撲春場所も終わりましたね。
大銀杏の結えない力士の偉業達成に珍しく民放各社が、朝から取り上げていましたね。
それもそのはずで、110年ぶりの新入幕Vで且つ、史上最速となる初場所から10場所目で幕内優勝を果たしたのですから当然の脚光。
しかも新入幕の24歳、尊富士は千秋楽の前夜に師匠の伊勢ケ浜親方に何がなんでも出場したいと懇願したそうで、靱帯（じんたい）が伸びた状態で痛み止めを打っての本割で優勝を決めたとのこと。
熱海富士・大の里・尊富士への期待は、相当高いモノです☆彡
この3力士は、ケガがなければ近い将来、必ず大関になりことでしょう！
尊富士関、おめでとうございます！
投稿日：
関連記事
第101回全国高等学校野球選手権大会の大分代表は、 藤蔭が、5 – 1で大分商を破り、２年連続３回目の甲子園へ💡
第100回全国高等学校野球選手権記念大会：滋賀県代表【近江】
第100回全国高等学校野球選手権記念大会の滋賀大会は、 近江８－４綾羽で春夏連続の甲子園出場を決めました。
三日連続で相撲ネタ💡 平成最後の九州場所14日目は、 1敗の貴景勝と追う2敗の高安との天王山🌸 結果は、大関高安が逆転の引き落 …
大谷さん、今日（現地時間では昨日ですが）は、かなり調子が悪かったですが、悪いなりにもまとめてきましたね！ ほんとに凄い選手です☆彡 同じ時代に生まれてきてくれて感謝！ &n …
2018年センバツ４日目🌺 第１試合：下関国際（山口） vs. 創成館（長崎） 第2試合 大阪桐蔭（大阪） vs. 伊万里（佐賀）   …
