3月21日の月曜日に「まん延防止等重点措置」が解除されましたが、東京では昨日、9,520人が新型コロナウイルスに感染していることがわかり、先週水曜日より3,090人増え、4日連続で前の週の同じ曜日を上回ったとの報。
卒業式、入学式、歓送迎会と新年度スタートに向けて人流の動きが活発になった証なのでしょう。
そろそろ、分科会、医師会やワイドショーなどが、「すわ、第7波の入り口か!!」と叫び出すことでしょう。
恐らく、4月の20日頃には、東京や国内で相当な感染者が増えることでしょう!
でもね。
ウクライナ侵略や日々刻々と変化する新たなNewsによって、人々のコロナへの関心は、今まで以上にダダ下がることでしょう。
その核心と言いますか、本質は、ズバリ!「コロナは、重症化や死亡率が圧倒的に低くなった」ということを人々が、知った(やっと)からなのでしょう。
エイズやエボラ、SARSなどの感染症と同じだ!と、今も信じて疑っていない高齢者にも早く知って欲しいものですね。
彼らが消費行動に回っていただかないと日本経済が死んでしまいますので。
早く、この茶番を止めてコロナさんを第5類に落としましょう!
これ以上、アホな政策を続けないでいただきたいものです。
特に飲食店への無駄な協力金は。
センバツ決勝、接戦を望むが無理だろうなぁー。
あの大阪桐蔭の攻撃力は止められないだろうし、近江の山田投手も万全でないだろうし...