ついに来ましたね。
日本新聞協会が、昨年2021年12月下旬に公表した同年10月時点のデータによれば、スポーツ紙を除く一般の日刊紙97紙の総発行部数は、前年比5.5％(179万7643部)減の3,065万7153部だったとのこと。
20年前の2001年には、4,700万部。
つい10年前の2011年には、4,400万部を数えたものの、今や3,000万部割れが目前です。
このまま進めば、本年2022年中にも一般紙は、3,000万部台を割り込むことが確実ですね。
いよいよポスティング業界が、これまで以上にスポットライトが当たること間違いないところですね！！
投稿日：
関連記事
ヤンキース傘下3Aスクラントンの37歳、前田健太は、今年でアメリカは最後、2026年の来年は日本でプレーするとの意向。 本人は、「オファーをもらえないとプレーできないので、僕が決めること …
昨日は、埼玉県内の某銀行で打ち合わせ🌸 ペッパーがおり、ペッパー音頭を踊る💡 初めてペッパーを真近にしましたが、 恐ろしいほど …
昨日、発売２５周年を迎えた「プレイステーションシリーズ」が、 「史上最も売れた据え置き型の家庭用ゲーム機のブランド」として、 ギネス世界記録に認定！ 意外にも …
昨日は、クラシード愛媛様がブランド化している罪深き栗をお中元要員として１つだけ試食のためにお取り寄せ☆彡 とても簡単にオーダーできましたのでストレスフリーでしたよ！ 冷凍で届くようですの …
4時の伊勢崎市。東の空には三日月と、こいぬ座のプロキオンが黄色く光っておりました。 セブンイレブンでは、トリプルワークのキクチ氏と清掃会社勤務のタカハラ氏が、愛猫を肴に外で駄弁っておりました。 それ …
