2022年の令和３年以降、オリエンタルランドや敷島製パン、市光工業など大手を含む企業の間で年賀状を廃止する動きが広がっているとのこと。
確かに虚礼廃止も業務効率化へ突き進むことも大事。新型コロナウイルスによる在宅勤務の拡大で社内で年賀状の作成を行う時間が取れなくなったと説明する企業もあり、Japanese New Year traditionが大きく崩れていく風潮となって来るようです。
ですが、一超零細企業である株式会社クラシードでは、事業が継続する限りは年賀状は廃止いたしません！
投稿日：
関連記事
今日も通常の土曜日が始まりました☆彡 １万歩を歩き、腹筋は5,000回。 筋トレもしてサッカー教室へも行き。 自立型個別指導塾 ASUCOM 本部校にも顔を出 …
7時38分の外気温24℃と、やっと、やっと、秋めいてきた朝を迎えました。 通学路から外れた結果、久しぶりのゆで太郎さん。 肉茄子（温）蕎麦650円。 多分、今年初のゆで太郎 …
朝から雨が降り続く、5月21日の午前9時現在。 未だに梅雨入り宣言をなされていない伊勢崎市。 すでに5月17日の月曜日から関東も梅雨入りしていることは、この5日間雨が続いて …
週間天気予報は、久しぶりの雨マーク無！ とにかく2019年の10月は、雨が多すぎましたのでカラッと秋晴を望みます。
なぜか6時に娘の目覚まし時計のベルがなってしまい、図らずも6時に目覚めてしまいました…… まぁ眠くなったら、昼寝すればいいのですが…… & …
