2022年の令和３年以降、オリエンタルランドや敷島製パン、市光工業など大手を含む企業の間で年賀状を廃止する動きが広がっているとのこと。
確かに虚礼廃止も業務効率化へ突き進むことも大事。新型コロナウイルスによる在宅勤務の拡大で社内で年賀状の作成を行う時間が取れなくなったと説明する企業もあり、Japanese New Year traditionが大きく崩れていく風潮となって来るようです。
ですが、一超零細企業である株式会社クラシードでは、事業が継続する限りは年賀状は廃止いたしません！
投稿日：
関連記事
第100回全国高等学校野球選手権記念大会の五日目は💡 １回戦 第1試合 愛産大三河 （東愛知） 0 – 7 横浜 （南神奈川） 花巻東 （岩手） …
決選投票は、恐らく石破茂元幹事長と小泉進次郎元環境相でしょう。
ベテランから若手、女性2人を含む過去最多となる9人が立候補した、昨日の自民党総裁選告示。 9月27日の投開票に向けた15日間の選挙戦がスタートしましたが、表向き派閥解消による立候補が乱立 …
昨日も絶好のポスティング日和でしたが、どうやら今日もガンガン配れる稼ぎ時になりそうな天気予報！ コロナ禍でうんざりする毎日ですが、本職を貫いて邁進して参ります。
ついに太陽光発電バブル （買い取り価格が半額になった今年ですでに終わった感も．．．．） も終焉へ🌺 一昨日、経済産業省が、 太 …
今朝は、－0.5度と少し暖かな朝🌺 それもそのはず、立春から２週間も過ぎ、 暦の上では確実に春に向かっています🌼 今日は、二十 …
