2022年の令和３年以降、オリエンタルランドや敷島製パン、市光工業など大手を含む企業の間で年賀状を廃止する動きが広がっているとのこと。
確かに虚礼廃止も業務効率化へ突き進むことも大事。新型コロナウイルスによる在宅勤務の拡大で社内で年賀状の作成を行う時間が取れなくなったと説明する企業もあり、Japanese New Year traditionが大きく崩れていく風潮となって来るようです。
ですが、一超零細企業である株式会社クラシードでは、事業が継続する限りは年賀状は廃止いたしません！
投稿日：
関連記事
今朝も4時ごろに西へ向かいながらセブンイレブンへ。 西の空には、綺麗な月齢 17.2のお月さまが。 それにしても今年の暖冬傾向は、ひどい。。。 一昨日の日曜日に一度だけ履い …
昨日は、ランチを食べ過ぎたからなのか不明ですが、自立型個別指導塾 ASUCOM 本部校から帰宅し、21時30分から夕食（晩酌）を食べたのですが、あまり食欲がなく珍しい現象となりました。 …
山本由伸投手は、2009年ヤンキースの松井秀喜以来のシリーズMVPに選出。
球団史上初のワールドシリーズ連覇！ ワールドシリーズ・第７戦、ブルージェイズ４－５ドジャース、痺れた試合展開でしたね。 しかもメジャーリーグでは、21世紀初の2連覇。 &n …
よく晴れ渡った伊勢崎市🌼 我が、ポスティングスタッフも気持ちよく配布中です🌺 さて今夜は、TV朝日の視聴率奪取に向けた常套句、 …
今月３日に驚くべきNewsが🌻 中国の無人探査機が、世界で初めて月の裏側への着陸に成功したということ💡 アメリカやロシアでさえ到達できていない月の裏側に中 …
