2022年の令和３年以降、オリエンタルランドや敷島製パン、市光工業など大手を含む企業の間で年賀状を廃止する動きが広がっているとのこと。
確かに虚礼廃止も業務効率化へ突き進むことも大事。新型コロナウイルスによる在宅勤務の拡大で社内で年賀状の作成を行う時間が取れなくなったと説明する企業もあり、Japanese New Year traditionが大きく崩れていく風潮となって来るようです。
ですが、一超零細企業である株式会社クラシードでは、事業が継続する限りは年賀状は廃止いたしません！
投稿日：
関連記事
それにしても今日も暑かった…💦 群馬は7月に入ってから30℃以上の真夏日が14日。 そのうち35℃以上の猛暑日は、10日と異例だと …
そうです。今日は夏至の初日。 これから冬至に向かって昼が短くなっていきます。 ポスティングする絶対的な時間が少なくなっていくのです．．．．。 毎年のことですので致し方のない …
安倍さんの懐刀であり、統一教会問題に直接繋がる高市さんは、初の女性総理にはなり得ませんでしたね。 そりゃそうだ。即時、衆議院議員解散からの選挙があるでしょうから、議員さん達は選挙で負けれ …
朝方の伊勢崎市は、やっと涼しめの風が吹き始めました。 やっとですね。 それでも外気温予報は、まだまだ日中連日、35℃以上と厳しい2025年の夏が続くようです。
すでに脂肪燃焼や血糖値低下などの効果が、 これまでに確認されている沖縄の果実、シークヮーサーの果汁🌼 そして最近では、 北海道科学技術総合振興 …
