2022年の令和３年以降、オリエンタルランドや敷島製パン、市光工業など大手を含む企業の間で年賀状を廃止する動きが広がっているとのこと。
確かに虚礼廃止も業務効率化へ突き進むことも大事。新型コロナウイルスによる在宅勤務の拡大で社内で年賀状の作成を行う時間が取れなくなったと説明する企業もあり、Japanese New Year traditionが大きく崩れていく風潮となって来るようです。
ですが、一超零細企業である株式会社クラシードでは、事業が継続する限りは年賀状は廃止いたしません！
投稿日：
関連記事
ポスティングは、G.W.とお盆前、年末と年度末は忙しいのです。
2024年4月最後の日は、雨模様の朝から始まった伊勢崎市。 昨日までは、夏日連発でしたが少し季節が元通りになった模様。 あまり暑い日が続きますと …
昨日、驚きのNewsが飛び込んできました💡 女子プロゴルファーの宮里藍（３１）氏が、 今季限りでの現役引退を発表とのこと…。 私が …
世界で5カ国目の快挙！ 当然ですが、日本初！！ 朝起きたら、素晴らしいNewsが入っていましたね☆彡 宇宙航空研究開発機構（JAXA）が昨日、小型月着陸実証機 …
今朝の伊勢崎市は、寒い！ 今季初の薄手のダウンジャケットを着て、且つ薄手のマフラーを巻いてのセブンイレブン朝散歩。 いよいよ、今日で10月も最終日となりました。 ポスティング業界で最も忙しくなる12月 …
早めの夏休みを取らせていただき、毎朝毎夕、沢山の美味しいものをいただきました。 お陰で4日間の贅沢で体重も1,500gも増量してしまいました。。。。
