2022年の令和３年以降、オリエンタルランドや敷島製パン、市光工業など大手を含む企業の間で年賀状を廃止する動きが広がっているとのこと。
確かに虚礼廃止も業務効率化へ突き進むことも大事。新型コロナウイルスによる在宅勤務の拡大で社内で年賀状の作成を行う時間が取れなくなったと説明する企業もあり、Japanese New Year traditionが大きく崩れていく風潮となって来るようです。
ですが、一超零細企業である株式会社クラシードでは、事業が継続する限りは年賀状は廃止いたしません！
投稿日：
関連記事
カルビーが、売上絶好調キリンビールの【一番搾り】の 二匹目のドジョウをGETすべく、 どうやらポテトチップスも日本全都道府県ver.を &nbs …
皆さんは、腰痛や肩こりに悩まされていますか？？ 東京大と日本臓器製薬が昨日、驚きの研究結果を発表！ それは、腰痛や肩こり、それぞれ国に与える経済損失が、年間3兆円に達するとのこと！ &n …
今朝の伊勢崎は、今季一番の冷え込み💦 流石に半袖では寒かったです💡 それでも朝から晴天の霹靂なご連絡があり、素敵な1日となりそうです🌺 & …
朝から花曇りの伊勢崎市。 風も弱く過ごしやすく、ポスティングしやすい一日となりそうです☆彡
今朝の伊勢崎は、爽やかな梅雨の中休みとまりました🌺 外気温も22℃と、このままの気温で推移してくれれば良いのですが、 そうもいかず、予想最高気温は、30℃& …
