令和二年、2020年も今日「小寒」、所謂、寒の入りです。
そして52年前の今日、相撲界では驚愕の番付発表がありました！
それは、大相撲初場所で高見山大五郎が外国人で初めて入幕となったことです。
今ではモンゴル勢を始め、ヨーロッパなど数多くの外国人力士が出ており、
彼等達の活躍は、最早普通のことと化していますが、
当時は物凄いNewsだったと容易に想像できます！
しかも初入幕で高見山は、東前頭9枚目で9勝6敗の敢闘賞を獲得。
その後、東の関脇まで上り詰めた実力の片りんを
存分に見せつけたことだったと思います。
引退後もハワイ出身の力士を育てたい一心で、
曙を見事に横綱まで上り詰めさせた、指導者としても一流な彼でした！
投稿日：
関連記事
連日の東京五輪、日本勢は凄いですね！ ここまでホームアドバンテージなのか、ホームタウンディシジョンなのか不明ですが、ここまで金メダルを獲得しますと次のパリ五輪が不安になってきますね．．． …
平成最後の大相撲春場所が面白い🌷 平幕での８連勝、勝ちっぱなしは、横綱白鵬１人のみとなってしまいましたね。 それでも１敗の力士が、５人も残って …
さあ！いよいよ大相撲名古屋場所が7月7日を初日に迎えるにあたり、 新番付が昨日発表となりましたね～🌼 先場所優勝の朝乃山は、 当然三役昇進ならずの（1度優勝 …
今朝の伊勢崎も寒い💦💦 どうやら日本ハムからポスティングシステムを使って、 アメリカメジャーリーグ移籍を目指していた大谷翔平投手（23）が、 …
今日もお花見日和イコールポスティング日和となった土曜日。 伊勢崎市では、華蔵寺公園で染井吉野が満開のため多くの人が、お花見へ。 そんな私も昨日、行って参りました☆彡 &nb …
