世紀の大発見💡
突然起こる「しゃっくり」....。
嫌なものです。
昔、私が行ったのは「息を止めて水を飲む」や、
「コップに箸をバッテンに置いて四方向から水を飲む」など、
お祖母ちゃんや大人たちに教わったことを忠実に守っていましたが、
(まるで都市伝説のよう....)
今回、医学的に止める方法が今回判明したとのこと💡
動脈と静脈の二酸化炭素濃度が一致すると、しゃっくりは治まるのだ、
と聖マリア病院(福岡県久留米市)呼吸器外科の大渕俊朗医師(56)が、
臨床試験を行った結果、しゃっくりが止まるメカニズムを解明とのこと!
具体的な止める方法は、
袋を使って自分が吐いた息を自らそれを吸い続けるだけ💡
これからは都市伝説ありきのしゃっくり止めは不必要となりました🌻
いやぁ~良かったです🌸
でも袋の空気を吸い続けるって昔、いけない人種が行っていた行為で、
少し後ろめたくなってしまいますね。