第68回全日本大学野球選手権大会💡
令和初のこの大会の優勝は、
初優勝を狙う佛教大を6―1の完勝で下した明治大🌼
やはり野球は、投手力!
先発した今秋ドラフト1位候補の森下暢仁(4年)が、
9回7安打1失点、10奪三振の快投でチームを勝利に導く💡
森下は、大分商業出身の九州男児。
身長、180cmながら最速155K/mのストレートと、
緩いカーブ、カットボールでプロ即戦力の至宝💡
ちなみに明大は、38年ぶり6回目の優勝💡
おめでとうございます🌺
伊勢崎市に在る「雑草精神」を掲げる上武大学は、
残念ながら1回戦で福井工大に敗れてしまいましたが、
それでも全日本大学野球選手権大会に出場できるだけでも凄いこと!
また来年を目指して頑張って💡