令和初の大相撲夏場所の13日目も大荒れの様相💡
勝ち越しへあと星一つの新入幕、炎鵬は右太もも裏を負傷し、
差し違えで黒星を喫し、文字通り痛い1敗となってしまった💡
車椅子で花道を引き揚げる姿は、14日目と千秋楽に不安を残す形に....。
心配です💡
そして大ケガから復活を果たした西の5枚目竜電は、
小結御嶽海を一蹴💡
山梨県甲府市の星です💡
そしてそして大荒れとなった最大の要因となった13日目の大一番!
朝乃山VS栃ノ心戦....。
疑惑の右かかと。
見た目は、軍配通り栃ノ心でしたが....。
どうしても勝負審判の朝乃山への追い風を吹かせる、
強烈な団扇を吹いたように見えたのは日本人である私だけだったか??
そうであったのであれば、勝ち越しで大関復活を果たせた栃ノ心が、
あまりにも可哀そう。
そうでないことを祈るだけですね。
溜飲が下がらず、納得もいかないで見た結びの一番では、
4場所連続で勝っている大関高安が、
2敗で優勝に最も近かった鶴竜を押し出しの勝利💡
腑に落ちない13日目となってしまいました....。