W杯アジア最終予選の第4戦は、オーストラリアのホームゲーム。
ついにアジアレベルでも、日本は堅守速攻スタイルに。
そうでなければ、勝てもしないし、引き分けすら危うかった。
素晴らしい戦術ながらも少し哀しい。
まぁ今のレベルを正当に評価した采配には、
本田を1トップにした時点で確定で妥当だった💡
身の丈に則した采配には同意💡
それにしても選手交代が遅い。
後半33分から小林悠が右太ももを痛め、ピッチの外へ。
10対11人が3分近くも危ない時間帯が続く...。
ハリルは、審判への抗議だけは、ワールドクラス。
ハイコンディションの本田を下げ、
絶不調の香川を最後までピッチに晒した意図も不明...。
松木さんの応援解説は、相変わらず不要な地上波でした。
サウジアラビアとの次戦もまた重要性を持ちましたね。
それでも勝ち点1は、素晴らしい結果💡
でもサウジも強い!!
ゲーム終了後にハリル監督は、
いずれにしても中途半端なカウンター攻撃に陥った後半戦