例幣使道沿いシリーズの
伊勢崎の伝説シリーズその2です。
ある日、宮子町の農家の阿感坊という人が
薪を伐りに来たとき、
ナタを淵に落としてしまったそうです。
それを取りに入っていくと、
遂に龍宮浄土へたどりついてしまったとか......。
ここに三日間滞在してしまい、お土産に
竜馬石や正観音の金仏、・ものう玉をもらったそうです。
帰ってみると、三日と思ったのに、
三年の月日が経っていた・・というお話。
クライアント様からのチラシを引き取った後に
その道沿いを見てみました☆
なるほど・・竜宮城への道が、ありそうな感じでした!
それにしても竜宮城って海沿いの伝説かと思っていましたが💦
こんなにも身近にあったとは驚きです(*_*;
今日もがんばりましょう。