2024年、欲しい欲しい病が、久しぶりに再発した模様の巨人。
ソフトバンクからFA移籍した32歳の甲斐拓也捕手。
前中日の守護神・マルティネスと4年総額50億円以上の超大型契約を結び、5番打者候補として米マイナー3Aでトリプルスリーの経験があるキャベッジを獲得。
そしてDeNAから自由契約になった左腕・石川を獲得してリリーフを強化。
現役ドラフトでは、日本ハムの田中瑛を指名して先発を強化。
そしてつい先日の田中マー君と、相当、阿部監督のお腹を満たしたことでしょう。
2025年は、坂本や丸、長野などの旧主力のベテランもそろそろラストイヤーになりそうな予感もしますので、まあ仕方のない補強なのかあ~。