昨日、何かで見て驚愕の現実を知ってしまいました!!
それは、日本国内で仕事をしている人間が、5,000万人の中、「年間を通じて勤務しても年収が200万円以下にとどまる給与所得者がはじめて1,200万人を突破した」と、国税庁が2021年9月29日に発表した2019年の『民間給与実態統計調査概要』から判明とのこと。。。。
記事にもある通り、定年後も働く高齢者やパートなどで働く主婦層も相当数増大しているとのことですが、年収が200万円以下って厳しくありません??
住居費・水道光熱費・食費などで全て無くなってしまうのではないでしょうか?
しかもこのデータは、2年前の2019年。今はもっと多くの人たちが、安く企業に使われているのではないでしょうか??
因みに私は、18歳で新宿でアルバイトをしていましたが、324万円(賞与2回)の年収はありましたよ....
どうなってんでしょう?今の日本は。