【必見!】ポスティングの実施をおすすめしたい企業様とは?
皆様こんにちは。クラシードグループ本部代表の松島です。
今回は、ポスティングをおすすめしたい企業について紹介していきます!
□「おすすめしたい企業」はこんな企業様!
・ポスティング未経験の企業様!
・デジタル広告で反響がなかなかでない企業様!
・「ずっと新聞折込をしているから・・・」そんな企業様!
□ポスティング未経験の企業様!
まずは試してみてください!
イベント・自社サービス・リクルートなどなど、どんなものでもポスティング可能です!
紙媒体だからと先入観をもたれていませんか?
ネット社会のこの時代だからこそ、紙媒体が効果的なこともあります。
まずは試してみて、「ポスティングは使えるor 使えない」の実績を残してみませんか?
□デジタル広告で反響がなかなかでない企業!
それはポスティングしかないです!!!
とまでは言いませんが、アナログな販促もなかなか馬鹿にできません。
弊社でポスティングをしている企業の中には、ポスティングしか販促を利用していない企業もあります。
効果が出続けている場合もあるんです。
デジタル広告のデメリットは全ての人がそのデバイスやサービスを利用しているわけではないということです。
リスティング広告はGoogle検索でその分野に興味がある人にしかリーチすることができません。Facebook広告やYouTube広告などもそのサービスを利用している人にしかリーチすることができません。
そこで全ての人にリーチすることができるのがポスティングによる広告宣伝方法です。
この日本では、紙媒体の情報を大切にしている傾向があり、「チラシ=お得」と考えている人が多く、ポスティングの反響が得られやすい傾向にありますので試してみる価値は十分にあります。
□「ずっと新聞折込をしているから・・・」そんなあなた!
あなた自身は新聞を読んでいますか?
昨今新聞の購読率はどんどん低下しております。
新聞会社が、デジタル広告の営業をしているような時代です。
費用が安いからと惰性で折込し続けていませんか?とはいってもターゲットによっては新聞折込が刺さる場合もありますが、全ての人にリーチできるポスティングとの反響率を比べると3〜5倍は反響率に違いがあることも知っておくと良いでしょう。
□まとめ
ポスティングはアナログな広告スタイルですが、アナログな媒体の中でも最も柔軟性が効く媒体です。
販促に困っている、販促予算を削減したいなど、ある程度の問題であれば解決できるかもしれません。
是非、一度クラシードまでご相談ください。
最適な広告宣伝方法を提案させていただきます。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!