ローソンが、いよいよコンビニ廃棄問題解消に向けて、
資本を投下し始めるようです🌷
ローソンは、「RFID」と呼ぶ電子タグを用い、
需給に応じて細かく価格を変える「ダイナミックプライシング」の
実証実験を東京都内でスタート💡
簡単に言えば、
パンやカップ麺など一つ一つの商品にRFIDを取り付け、
棚のセンサーがこれを読み取り、
売れ残って消費期限が間近に迫った商品は価格を変更、
値引きを行うというもの💡
値引き方法としては、
「LINE(ライン)」の顧客に情報を通知、
来店客がその商品をレジで決済すると、
後日ポイントが還元されるというもの🌹
素晴らしいシステムですね!!
2025年までに全ての商品にRFIDを取り付け、
廃棄ロス解消に向けて動き出しました🌻