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ロシアW杯アジア最終予選・第9戦の野放図な独り言

去る2017年8月31日には、

 

日本VSオーストラリアの大一番が行われ2-0で見事勝利💡💡

 

6大会連続となるワールドカップ出場を決めました🌺

 

一時は、予選突破も危ぶまれていた中での勝利だけに、喜びは格別です💡

 

 

それにしても日本のハイパフォーマンスに比べ、

 

オーストラリアの低モチベーションさが気になったゲームとなりました。

クラシード

浅野や井手口のゴールは素晴らしいものだったが、

 

真のMOMは、

 

攻守に大貢献した酒井宏樹💡

 

タイミングのよいオーバーラップはもちろん、鋭い縦パスで右サイドでの攻撃の起点となり、身体を張ったデュエルにも負けない守備で零封に貢献。

 

そして、もう一人は、

 

乾貴士💡

 

仕掛けやキープがかなり相手には脅威。相手バイタルでアイディアを発揮し、運動量も豊富で守備でも大きな貢献を果たす。

 

クラシード

それにしても今回の予選は、近年稀に見る厳しい戦いでした。

 

アジアのレベルが確実に上がっていることが顕著になった最終予選でした。

 

本大会出場は、めでたいことですがW杯本戦は、

 

現状の日本の実力ままではグループステージを勝ち進むことは難しいでしょう。

 

 

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-本部代表ブログ

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