お客様の声

新聞折込での販促活動....もはやままならないのです。

既に分かったいたことですが、
 
いよいよ大きな時代の転換期。大きな節目となってきそうです💡
それは新聞の時代が、
いよいよ終焉への道を一気に突き進んでいるようです。
データでは、新聞発行部数のピーク時の1997年の5,376万5000部から、
昨年の2018年では、3,990万1576部と、
たったの21年間で1,386万部減....。
その減少率は、25.8%減....なんと4分の3へ。

正に新聞業界の衰退期。。。

 

かつてのような新聞折込での販促活動が、

新聞折込での販促活動....もはやままならないのです。

ままならない各企業様は、

 

これから、さらにポスティングへの依存が高まることは事実でしょう💡

 

なぜならば、各企業様の旺盛な情報発信欲求は、

 

その営業活動が停止するまで止まらないからです。

 

我々、ポスティングに携わるものといたしましては、

 

これからも『反響第一』を心に刻み、日々邁進して参ります🌸

 

 

かねて、新聞社側が販売店に本来必要な部数よりも多めに売りつける「押し紙」が問題視されてきたが、近年では少しでも発行部数を嵩増ししようと、ファミレスやホテルなどに無料か無料同然の価格で営業をかけるパターンも増えている。

新聞の紙面広告で、スポンサーに要求できる価格の根拠は、いうまでもなく発行部数である。部数を水増しするための「涙ぐましい努力」に励んでいるにもかかわらず、それでもダンピングしないと、いまや新聞は広告クライアントが付かない状態なのだ。

ある全国紙社員はこう嘆く。

「読者の減少には勝てないということです。読者が減れば必然的に発行部数が減る。発行部数が減れば広告価値が下がって、必然的に発注主も減る。負のスパイラルですね。

全国紙は今や、各社とも不動産収入やグループ会社のテレビ局の収益など、新聞事業以外の収入が経営を支えている状況です。もっとも、事業多角化については各種各様で、『発行部数最多』を誇る読売新聞は、残った紙の読者を囲い込む戦略をとっています。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/59530?utm_source=yahoonews&utm_medium=related&utm_campaign=link&utm_content=related

投稿日:

-新着情報

関連記事

保護中: クラシード愛媛様のポスティング研修へ行って参りました☆

この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。

クラシード

【☆クラシードからのお知らせ★】

【お知らせ】 平素より格別のお引き立てにあずかりまして厚くお礼申し上げます。   株式会社クラシードでは、このたび公式サイトを完全リニューアルを開始するにあたりまして、   構築期 …

ポスティングは飽きない商いというお話。

ポスティングは飽きない商いというお話。

ビジネスの継続性を損なう要因として挙げられる「飽き」という観点から考えても、ポスティングビジネスは優れていると言えそうです。   事業者として取り組めば、日々、違う現場に行けるので、飽きがこ …

新規事業としてのポスティングビジネスを考察する

親の収入格差が、子供の学歴格差を生んでいる我が日本。

 また別の視点からも、副業の必要性について考えてみましょうか。  少子化が進む日本において、「いかに子どもを育てていくのか」という至上命題は、国民全体が考えなければならない重要な課題になっています。特 …

ポスティングのコツ【チラシの効果性を高められる方法とは】

ポスティングのコツ【ポスティングに必要な技術とは?!】

ポスティングってどんな技術が要るのでしょう? このビジネスを始めるにあたり、実際に特別な技術を身につける必要はありません。 ポスティングの基本的なやり方をマスターし、時間内できちんとチラシを投函できる …

2019年7月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031